3年生は、体育で走り幅跳びの学習を行っています。3歩や5歩でリズムよく助走することや、片足で踏み切り、両足で着地することに慣れてきました。
子どもたちから、「立ち幅跳びと比べると、片足で踏み切るところが違う。」「助走の歩数を増やすと、スピードに乗るから、遠くに跳ぶ感覚がある。」という気付きの声が広がりました。